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天地金乃神大祭を迎えて

  • 執筆者の写真: 金光教片江教会
    金光教片江教会
  • 5月24日
  • 読了時間: 1分

 明治6年10月、御神伝(ごしんでん)により、教祖生神金光大神様が親神様(天地金乃神様)の願いを明らかにされました。その願いとは、「人が助からねば、神も助からぬ。」「どうぞ、氏子信心して、おかげを受けてくれ。」と、神様の方から人に対して頭を下げんばかりにお頼み下さっておられる、正に、親が子に対する切実な願いでありました。

 この天地金乃神様の願いを受けられた教祖様のおぼしめしを頂くという生き方を、歴代の教主金光様は求め続けておられます。

 四代金光様は、「教祖様が『信心する者は、木の切り株に腰を下ろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれよ』と仰せになっている。みんなお世話になっており、そのことを忘れんようにすることが、このお道の信心である。」と何度も何度も仰られ、「遺言と思って聞いて欲しい。」とまで願っておられました。

 『世話になる すべてに礼を いふこころ』と詠まれた四代金光様がご帰幽されて35年。

天地金乃神の御大祭をお迎えして、心新たにこのお歌をみ教えとして噛みしめ、日常生活を信心生活として送らせて参りたいと思います。

(教会誌『いちご』令和8年6月号 巻頭言/教会長筆 抜粋)



 
 

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