top of page


天地金乃神大祭を迎えて
明治6年10月、御神伝(ごしんでん)により、教祖生神金光大神様が親神様(天地金乃神様)の願いを明らかにされました。その願いとは、「人が助からねば、神も助からぬ。」「どうぞ、氏子信心して、おかげを受けてくれ。」と、神様の方から人に対して頭を下げんばかりにお頼み下さっておられる、正に、親が子に対する切実な願いでありました。 この天地金乃神様の願いを受けられた教祖様のおぼしめしを頂くという生き方を、歴代の教主金光様は求め続けておられます。 四代金光様は、「教祖様が『信心する者は、木の切り株に腰を下ろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれよ』と仰せになっている。みんなお世話になっており、そのことを忘れんようにすることが、このお道の信心である。」と何度も何度も仰られ、「遺言と思って聞いて欲しい。」とまで願っておられました。 『世話になる すべてに礼を いふこころ』と詠まれた四代金光様がご帰幽されて35年。 天地金乃神の御大祭をお迎えして、心新たにこのお歌をみ教えとして噛みしめ、日常生活を信心生活として送らせて参りたいと思います。 (教会誌『いち

金光教片江教会
5月24日読了時間: 1分


親神様の大御祭(おおみまつり)をお迎えして
親神様と親しみを込めてお称えする天地金乃神様の年に一度の大御祭(おおみまつり)を控えた5月10日(日曜日)、子どもたちも一緒に大掃除と御神具の準備に励みました。 午後からは御祭事、楽(がく)、吉備舞(きびまい)の練習に取り組みました。 どうぞ、みなさまのご参拝をお待ちしております。

金光教片江教会
5月10日読了時間: 1分


いつもまめながありがたし
2月末ごろから腰痛が出てきましてね。 先日、いよいよ痛くて堪らなくなり、夜中のことでしたが救急車を呼んでもらう事態なりました。 病院に運んで頂き、血液検査をはじめ色々と検査して頂いんたんですが、診断の結果、異常はないということでしたが、身体がえらい固いということで、柔軟運動をするようにとアドバイスを頂き、病院から戻らせてもらうということがありました。 今思えば、日頃からの運動不足やなぁ、不摂生の積み重ねかなぁと反省しております。 痛みが治まった時は「ありがたいなぁ」と思うんですが、今回のことを振返り「痛いのが治ったのでありがたいのではない。いつもまめなが(健康なのが)ありがたいのぞ。」という金光様の御理解を心の底から頂き直したわけです。 時候の変わり目ですので、寒暖差で体調を崩されることもあろうかと思いますが、万事に送り合せ頂きまして、心、身体の健康のおかげを頂きまして、日々の信心生活を送らせて頂きたいなぁと願っております。 どうぞ、お繰り合せ頂かれますよう、祈念しております。 本日はご参拝、ありがとうございました。 (2026.4.25 月例霊

金光教片江教会
4月26日読了時間: 1分


焦らなくていいよ
母方の祖父母が長崎県平戸島に 住んでいましたが、遠く離れていることもあり、中学1年の時に会ったきりで、その後お墓参りもできていませんでした。 その事が最近かなり気になり、「行きたい」という気持ちが溢れ出て止まらなくなり、急遽夫婦で行かせてもらうことになりました。 62年ぶりの平戸島。懐かしく、嬉しい従姉妹との再会。そして念願の祖父母の墓参り。長年のお詫びと、ここまでのお礼を申し上げることができ、ありがたい気持ちに包まれました。 その後、昔の記憶を辿って母の実家の跡や近くの海岸、変わってしまった風景と、変わらぬ思い出を感じつつ懐かしさに浸ってるうち、他のいとこ達にも会いたい、友達にも会いたい、あれもしたい、これもしたいと、自然と気持ちがたかぶってきます。 そんな時、偶然、目にした本のタイトルが「やり残したことは、死んでからやればいい」。 『焦らなくていいよ』と神様が微笑んで下さったようです。 (教会誌『いちご』5月号 巻頭言 在籍教師 山田佳世筆 より引用)

金光教片江教会
4月26日読了時間: 1分


勧学祭によせて
各地の金光教のお教会では、新年度を迎えて勧学祭(かんがくさい)が仕えられました。 当教会でも4月1日に月例祭に合わせ、勧学祭が仕えられ、子どもたちが玉串をお供えしました。 勧学祭は神様に、新たに進学、進級する子どもたちの学業成就、身体健全、通学の交通安全を神様に祈願すると共に、ここまでお育て頂いたことにお礼する祭典です。 4代教主金光様は、「ちち(父)はは(母)も 子供とともに生まれたり 育たねばならぬ子もちちははも」と詠われました。 お父さんも、お母さんも、子どもが生まれてきて初めて、父、母となるわけです。 父、母としても、ここまでお育ていただいた事にお礼させて頂き、この4月から、新たにお育て頂きたいと思う次第です。 (ホーページ管理担当者筆)

金光教片江教会
4月4日読了時間: 1分


御霊(みたま)様の不思議なお働き
好評のNHK朝の連続ドラマ『ばけばけ』。明治時代の小泉八雲・セツ夫婦がモデルの物語です。 小泉八雲を演じるトミー・バストウさんの不思議な体験が話題となっており、ご紹介します。 東京で暮らすトミー・バストウさんが小泉八雲役のオーディションを受けるにあたり、都内に小泉八雲氏の墓があることを知り、お墓参りに行かれたそうです。 お墓の前で手を合わせていると、一匹の蚊が飛んできて、腕に止まりました。 何かを感じたトミー・バストウさんは腕に止まった蚊を殺さず、しばらく様子を見ていると、蚊はそのまま飛び去っていきました。 その後、トミー・バストウさんが小泉八雲の自叙伝を読んでいると、「私の命が亡くなると、蚊になってお墓参りにいた人に、私の命を預ける。」という一文に出会い、吃驚! その数日後、NHKの担当者から「オーディションに受かりました!」との連絡が入り、驚愕! 小泉八雲役への応募は1,000名を超えていたそうです。 正に、御霊様(みたま)様の不思議なお働きを感じるエピソードです。 春のお彼岸、守りの神としてお働き下さる親・祖先の御霊様へ、お

金光教片江教会
3月21日読了時間: 1分


教祖様とのご縁
故四代教主金光様はある雑誌のインタビューで、次のような質問を受けられました。 「どういう風にして、信心を得るか? となるとこれは難しいと思います。 何かキッカケがないと、なかなか難しいものではないでしょうか?」 すると金光様は、 「そうでしょう。 私は、ここに来られる方々にいつもこう言うんです。 教祖が道を開かれたご縁につながり、つながり合っているから出会うわけで、その縁がなければ 出会うことがない。 教祖様が開かられた道につながった者が寄り添うておりますね。」 四代金光様は分かり易い言葉で御教え下さっていますが、教祖様が道を開かれたご縁がなかったら、今日こうしてみなさんが参拝され、出会うことはなかったと思うんですね。ありがたいことに、こうしてみなさんとご縁を頂いております。 本当にそのご縁を頂いておりますことに、改めてお礼を申さねばならんなと思います。 四代金光様は、「何を願うにも、先ずお礼が土台じゃないといかんぞ」とみ教え下さっておられました。例えば、「子どもさんが病気になったと言うて、親が心配になって教会に参って来て、お届け

金光教片江教会
3月16日読了時間: 2分


教話「笑うて生きよう」
金光教ご本部(岡山県金光町)において、昨年12月14日に仕えられました 令和7年度布教功労者報徳祭並びに金光平輝君一年祭 の際、祭典前に「笑うて生きよう」という講題で教話の御用をさせて頂きました。 ご本部 ホームページにUPされましたお話の様子をご紹介します。 https://followers.konkokyo.jp/kyowa-yomimono/8111/

金光教片江教会
2月28日読了時間: 1分


新年に頂いた金光教教祖の御理解
私が今年頂いた教祖様の「御理解(み教え)」は、『人間は万物の霊長であるから、万物を見て道理に合う信心をせねばならぬ。』でしたが、正直なところ、ピンときませんでした。 次の日、自宅で何かお話を聞きながら部屋の片付けをしようと思って、YouTubeを開き、「金光教」と検索すると、とある教会の先生のお話が出てきました。 聞いてみると、私が前日に頂いた「御理解」を解説して下さっているかのようなお話で、ビックリしました。 そのお話は、要約すると次のような内容でした。 『人間は万物の霊長であるので、神になることを楽しみに信心せよ。 神になるとは、信心して受けたおかげを人に丁寧に話して伝えていくこと。』 教祖様の色々な御理解を交えながらのお話でした。 私が”ピンとこない”と思っていたので、神様がYouTubeを通して分かりやすく教えて下さったのだと思います。 今まで頂いたおかげを丁寧に話して伝えていく御用ができますよう、お育て頂ける一年にと願っております。 (教会誌 いちご 令和8年2月号 巻頭言/在籍教師 田村 愛 筆) 春のおとずれ

金光教片江教会
2月28日読了時間: 1分


ホームページをリニューアルしました
この度、金光教片江教会のホームページを装い新たにリニューアルしました。 祭典、行事のほか、教会誌「いちご」の巻頭言など色々な情報を思いつくままに、発信しようと思います。 どうぞ、よろしくお願いします。 令和8年度 元日祭にて 三代教会長 山田 三郎 師

金光教片江教会
2月26日読了時間: 1分
bottom of page

