焦らなくていいよ
- 金光教片江教会

- 4月26日
- 読了時間: 1分
母方の祖父母が長崎県平戸島に
住んでいましたが、遠く離れていることもあり、中学1年の時に会ったきりで、その後お墓参りもできていませんでした。
その事が最近かなり気になり、「行きたい」という気持ちが溢れ出て止まらなくなり、急遽夫婦で行かせてもらうことになりました。
62年ぶりの平戸島。懐かしく、嬉しい従姉妹との再会。そして念願の祖父母の墓参り。長年のお詫びと、ここまでのお礼を申し上げることができ、ありがたい気持ちに包まれました。
その後、昔の記憶を辿って母の実家の跡や近くの海岸、変わってしまった風景と、変わらぬ思い出を感じつつ懐かしさに浸ってるうち、他のいとこ達にも会いたい、友達にも会いたい、あれもしたい、これもしたいと、自然と気持ちがたかぶってきます。
そんな時、偶然、目にした本のタイトルが「やり残したことは、死んでからやればいい」。
『焦らなくていいよ』と神様が微笑んで下さったようです。
(教会誌『いちご』5月号 巻頭言 在籍教師 山田佳世筆 より引用)





