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教祖様とのご縁

  • 執筆者の写真: 金光教片江教会
    金光教片江教会
  • 3月16日
  • 読了時間: 2分

 故四代教主金光様はある雑誌のインタビューで、次のような質問を受けられました。

 「どういう風にして、信心を得るか? となるとこれは難しいと思います。

 何かキッカケがないと、なかなか難しいものではないでしょうか?」

すると金光様は、

 「そうでしょう。 私は、ここに来られる方々にいつもこう言うんです。

 教祖が道を開かれたご縁につながり、つながり合っているから出会うわけで、その縁がなければ

 出会うことがない。 教祖様が開かられた道につながった者が寄り添うておりますね。」

 四代金光様は分かり易い言葉で御教え下さっていますが、教祖様が道を開かれたご縁がなかったら、今日こうしてみなさんが参拝され、出会うことはなかったと思うんですね。ありがたいことに、こうしてみなさんとご縁を頂いております。

 本当にそのご縁を頂いておりますことに、改めてお礼を申さねばならんなと思います。

 四代金光様は、「何を願うにも、先ずお礼が土台じゃないといかんぞ」とみ教え下さっておられました。例えば、「子どもさんが病気になったと言うて、親が心配になって教会に参って来て、お届けをなさる。しかし、その病気の心配を土台にするのではなく、先ず、親が元気でお参りができておる。 そして、参れる教会があり、お届けすることができる。 できるということにお礼を申して、そこから願え。」と仰っておられました。

 春季霊祭、墓前祭が春のお彼岸に仕えられますが、多くの御霊(みたま)様も同じように、教祖様のご縁に繋がった、ご縁があればこそ、御霊の神として祀らせて頂き、そして守りの神として働いて下さるんだなぁということに、改めてお礼申させて頂く御祭事にさせて頂きたいと思う次第です。

 本日は、ようお参りでした。

(2026.3.15 生神金光大神月例祭後の教話にて)


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